お知らせ

【温活!】について

●体がしんどくて体調が戻らない

●生理痛、生理不順がある

●痛みがなかなか取れない

●風邪をひきやすい

 

台風が去って、季節が一気に進んだ感じですね。

冷え、特に足の冷えを感じる方が増えてきている印象です。

冷えがあると内臓や筋肉の動きが悪くなり、例えば上記のような不調を感じやすくなります。

これからの季節、体調を維持するために特に大切な

「温活」についてお話ししていきます。

 

大切なことは

保温 

運動

食事

です。

順番に説明しますね。

 

保温

カイロや温熱器といった「加熱」で温めることも悪くはないのですが、まずは「体を冷やさない」ことが大切です。

加熱に頼りすぎるとカラダの発熱機能が働かなくなりますし、皮膚の乾燥なども加わって肌荒れや痒みが出ることもあります。

体温で温める=冷える部位を守るようにしましょう。特に「首すじ」「手首」「足首」「お腹(腰)」にスカーフやウォーマーなどを使用してみて下さい。

 

運動

体が熱を産生するには筋肉の働きが必要です。

無理な筋トレは必要なくて、例えばオススメは1日15分程度の有酸素運動。散歩程度でも充分です。インナーマッスルを鍛える筋トレも有効ですね。

筋肉を使って、血行をよくしてあげましょう。

まずは一ヶ月も続ければカラダが変わってくるのがわかると思います^^

 

食事 

よく「〇〇に良い食事は何ですか?」と聞かれます。確かに食材にはそれぞれ特性があって、メディアで「冷え性に良い食べ物」なども紹介されていますね。

食べ物の種類を考えることはもちろん大切ですが、それよりもっと大事なことは「いかに胃腸に負担をかけないか」ということです。

人間は消化に力を使うと筋肉、手足に血液が行きにくくなります。カラダは「消化吸収」に優先的にエネルギーを使います。そうなるとカラダが温まりにくくなるのは当然ですよね。

ポイントは「空腹を感じる」ことです。

食事時間が不規則、お腹が張るまで食べている、脂肪や糖分を取りすぎている、などがあればまず「それを改める」。

1日3食食べている人なら一食くらい抜いてもいいし、一食をスープ類やお白湯に置き換えてもいいです。

 

温活に有効なツボ

 

①三陰交(さんいんこう)

内くるぶしから骨の境目に沿って指4本分上にあります。

少し凹んだ感じがあったり、軽く押さえると痛みを感じる場所があればそこを目安にします。

 

②関元(かんげん)

おへそから指四本分下にあります。

疲れ、冷えなどで「ペコッ」と凹んだ感じがすることが多いので、慣れればそれを指標にできます。

生理痛や生理不順によく使用されます。

 

③血海(けっかい)

膝のお皿の上、太ももの内側にツボがあります。

膝を伸ばして、お皿の上に指を当てます。

そこから指三本分上、膝のお皿の内側の角の真上あたりにあります。

押さえると痛みがあるところが目安です。

 

④腎兪(じんゆ)

腰にあるツボ。

ウエストのくびれライン(おへそと同じ高さ)に手を当て、腰の背骨の横にある筋肉のあたりにツボを取ります。

 

これらのツボには骨盤内臓器、特に子宮の血行を良くする効果があり、

手足の冷え、生理痛や生理不順、更年期症状

の改善にも効果的な、女性にとって力強い味方になってくれるツボです!

 

手の冷えも気になる、という方は次の二つのツボも追加してみて下さい。

 

⑤大椎(だいつい)

首と肩の付け根、背骨の真ん中にツボがあります。

首を前に倒す(うつむく)と背骨が「ポコッ」と出るところのすぐ下、

または「肩と首の付け根ラインと背骨が交わるところ」です。

 

⑥陽池(ようち)

手首のシワの上、手の甲側の真ん中にツボを取ります。

 

ご自宅でのお灸が最も効果的でオススメですが、ツボのあたりを冷やさないようにサポーターや腹巻き、カイロを使用するのも有効です。

 

ぜひお試しくださいね^^