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【首痛肩こり】やってはいけない!ストレッチ

肩や首のコリ、痛みは
 
肩首の筋肉が固くなって循環が悪くなることで起こります。
 
 
これを手軽に解消する方法として
 
ストレッチはとても有効な方法なのですが、
 
やり方を間違うと逆効果になりかねません。
 
 
痛みを和らげるつもりが
 
間違ったストレッチをしてしまうと
 
痛みがきつくなったり、
 
首が動かなくなる、ということにも。
 
 
ご自分でストレッチをする際の注意点を
 
いくつかお伝えします。
 

やってはいけない①首を反らす

 

首〜腰の背骨は構造上、
 
「反らす動き」には向いていません。
 
背骨は「椎骨」という、ブロック状の骨が積み上がって構成されています。
 
椎骨の後ろ(背中側)にはトゲのような突起があり、関節になっています。
 
このため、後ろに反らすと関節がぶつかる構造になっています。
 
 
反らす動きをしっかりやりすぎると
 
凝っている筋肉を伸ばそうとして骨(関節)を痛める、
 
ということになりかねません。
 
首をぐるっと回す時は
 
上を向く(反らす)動きは軽めにしましょう。
 

 
やってはいけない②急な動き / チカラいっぱい伸ばす
 
固くなっている関節や筋肉を柔らかくしようとして、
 
勢いよく「ぐりっ」と曲げたり、
 
チカラいっぱい伸ばしたりする方もいます。
 
が、筋肉や関節が固くなった状態で無理に引っ張りすぎると
 
「捻挫」や「肉離れ」を起こすことになります。
 
 
 
伸ばしている筋肉を意識しつつ、
 
伸びるのを「待つ」という気持ちで
 
ストレッチをしてください。
 
 
やってはいけない③音を鳴らす
 
「音が鳴ると気持ちいいから」と
 
音がなる原因はよくわかっていないのですが、
 
「関節内の圧力が偏っているところ」という報告があります。
 
実際、動きがスムーズにいかないところで鳴る傾向があります。
 
きちんとストレッチをして「鳴る」のは構いませんが、
 
鳴ると気持ちいいから「鳴らそう」とするのは本末転倒になります。
鳴らそうとすると、「急に」「激しく」首をひねると思います。
 
これは筋肉や関節に急激な刺激が入り筋肉や関節を痛めます。
 
 
首が動かなくなったり、痺れが出たり、
 
最悪の場合は脳に行く血管を損傷することもあります。
 
 
 
しんどい時に一気に解消しようとせず、
 
普段からこまめなケアを心がけて下さいね^ ^