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あずきの豆知識

いつから食べられているの?

「古事記」「日本書紀」に五穀(粟、稲、麦、大豆、小豆)の誕生が描かれています。神話の時代から日本人に大切にされてきた穀物です。

 

何で「小豆」を「あずき」と言うの?

江戸時代の「大和本草」と言う書物では「『あ』は赤色、『つき(ずき)』は溶ける」と言う意味で、赤くて煮崩れしやすいと言う意味だそうです。漢字の「小豆」は当て字で、『大豆と比べて小さい豆』と言うことだとか。

 

祝いの席で「赤飯」が出るのはなぜ?

中国でも日本でも、あずきは薬として用いられてきた側面があります。

また、あずきの色は「赤」。陰陽五行論では「赤」は「火」のグループで、「熱、太陽、血、心臓」などの象徴として考えられています。祝いの席であずき料理を食べるのは、生命エネルギーや魔除けの力を取り入れる意味があったようです。

 

「食べる」以外にも!

湿気や熱を吸収する力が強いので、その特性を活かした使い方ができます。例えば、

夏場に枕として使えば頭部の熱のこもりを解消して眠りやすくなります。

冬場はレンジで温めて使えばカイロにもなります。肩こりや目の疲れ解消にも役立ちます。