お知らせ

なんとなく不調、、コレを忘れてませんか?

蒸し暑い日が続きますね。雨も多いし風も強い。

「体がシャキッとしない」

「重だるい」

「疲れが取れない」

という方も多いのではないでしょうか?

 

気圧の変動が大きく、大気中の湿度が高くなる梅雨の時期。

気をつけていただきたい事があります。

 

それは、

 

「ちゃんと呼吸できてますか?」

 

という事です。

 

なぜ、呼吸が大事なのか?

①エネルギーを生み出す

酸素を体に取り入れて、二酸化炭素を出す、という行為が「呼吸」です。

酸素は体の中でエネルギー(ATPと言います)を作り出すために大切な働きをするんですね。

活動したり、細胞を修復するのにとても大切なものなんです。

酸素が少ない状態だと、乳酸などの疲労物質がたまりやすい、とも言われています。

特に湿度が高いと、空気中の酸素濃度が低下していますので

普段より「酸欠」の状態になりやすいのです。

 

②自律神経のはたらき

人間の体は内臓や体温調節など、生命維持に関わるものを

「交感神経」と「副交感神経」が自動的にコントロールしています。「自律神経」と言います。

大雑把にいうと「交感神経」は活動、「副交感神経」は回復。

しかし、これらは自分の意志で強めたり弱めたりはほとんどできません。

コントロールする唯一の方法が「呼吸」と言われています。

 

きちんと呼吸する事で

・血流の改善

・内臓の働きが良くなる

・疲労が回復する

という効果が見込めます。

 

呼吸が浅くなってしまう理由

呼吸=肺

と思われがちですが、肺自体は動きません。

実際に肺を動かすのは肋骨の周りの筋肉や横隔膜という筋肉です。

肺の病気など、肺自体に問題があれば

呼吸がしにくくなるのは当然ですが、

そういった問題がなくても呼吸がしにくくなります。

 

それが「姿勢」です。

 

姿勢が崩れて「猫背」の状態になると、

呼吸するための筋肉(横隔膜など)がうまく働けなくなります。

すると肺から出入りする空気(酸素、二酸化炭素)の量が少なくなり、

血流が低下し、疲労が溜まりやすくなります。

 

横隔膜がしっかり動くと

肺だけでなく、胃腸などの内臓の動きも良くなります。

 

ではその原因は、、、次回に続きます。