お知らせ

今の時期(梅雨前後)、体の不調がある方へ

今年は早くから暑くなりましたね。5月は過去最高の気温を記録したとか。

 

当院でも全身のだるさ、筋肉や関節の痛みを訴える方が多くいらっしゃいます。

「特別、変わったこともしてないのに」調子を崩している。

 

体としてはまだ「夏(暑さ)」に対応する準備ができていないので

体に熱がこもって、うまく発散できていない状態が考えられます。

こうなると筋肉が硬くなったり、持病や体質で弱いところに症状が出たりしやすくなります。

 

この時にやらない方がいいこと

いつもよりたくさんストレッチをしたり、

行きつけのマッサージ屋さんでたくさん揉んでもらったり、、

しんどいから、たくさん刺激して欲しくなる方も多いようです。

お気持ちはわかりますが、強すぎる刺激はかえって症状を悪化させる原因にもなります。

まずは体を立て直しましょう。

 

この時期にやった方がいいこと

①食べすぎない

胃腸がバテる時期です。

消化吸収にエネルギーを使いすぎると回復に回すエネルギーが減ります。

「食事の量はいつもと変わらないんだけど、食後に胃が重い」

「いくら寝ても眠い」「お腹が減らない」

「お通じが出にくくなっている」

などに心当たりがある方は、食事の量を減らしてみましょう。

消化に時間のかかる揚げ物などを減らしてみるのもオススメです。

 

②「苦味」を取り入れる

苦味には体にこもった熱を押し流してくれたり、胃腸を元気にする作用があります。

緑茶、ゴーヤ、セロリ、山菜類などをうまく利用して下さい。

 

③水分を適切に摂る

暑いから、冷たい水をガブガブ飲む、、というのはおすすめできません。

胃腸をさらに弱めてしまい、しんどさが増す原因になります。

人肌程度の白湯(湯冷まし)を1〜2時間にコップ1杯程度、がオススメです。

温かい緑茶なども暑気払いにはいいですよ!

 

いかがでしたか?

特に今年は、日中の暑さと、朝晩の肌寒さが際立っているように感じます。

早めのケアで、元気に乗り切りましょう!