お知らせ

呼吸をしやすくするには〇〇を解消する!

前回の記事では

体調を回復するには

「呼吸が大切!」というお話でした。

 

今回は

「ではなぜ、呼吸がしにくくなっているのか?」

というお話です。

 

肺の疾患(慢性閉塞性肺疾患など)がある場合は別として、

特に持病もないのになんとなくしんどい、疲れが抜けないという方。

 

ほとんどの方に共通しているのが

 

「猫背」

 

です。

 

なぜ、猫背だと呼吸がしにくくなるのか?

呼吸は肺が伸び縮みする事で行われますが、

肺は自力で動くことはできません。

肺を動かしているのは、肋骨周囲の筋肉です。

肋骨の間の筋肉や、みぞおちのあたりにある「横隔膜」がはたらく事で

肋骨内のスペース(「胸郭」と言います)を広げたり縮めたりしています。

これによって肺が動かされて呼吸ができます。

 

しかし猫背になっていると、

肋骨を持ち上げることができず、胸郭が広がる範囲が狭くなります。

横隔膜の動く範囲も狭くなり、呼吸がしにくい状態になります。

 

呼吸がしにくいとどうなるのか?

呼吸がしにくいと体内に取り入れる酸素も少なくなり、

疲労の回復が遅くなります。

疲れがたまってくると筋肉が固くなり、

さらに姿勢を正すことが難しくなってくる、、、という悪循環が起こります。

 

「姿勢」と「呼吸」を正しくすることで、

疲れにくいカラダが手に入ります。