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秋に重宝する食べ物は?

まだまだ暑い日が続きますが、朝晩は寒さも感じるようになってきました。

秋になると空気が乾燥してきます。これを東洋医学の世界では「燥邪」と言います。乾燥が体に害を及ぼすことがある、ということです。

変な咳が出ていませんか?

空気が乾燥してくると、まずノドを痛めやすくなります。
夏の暑さからカラダが回復していないと、この時期に風邪をひきやすくなります。

 

こんな時にぴったりな食べ物があります!

それは「梨」です。果物ですね。

古くから「咳の薬」としても重宝されてきました。体の熱を冷まして、呼吸器系を潤してくれる作用があります。
梨は90%近くが「水分」。潤すチカラはバッチリです(^^)

そのほか、ソルビトール(果糖)、アスパラギン酸、マグネシウムやカリウム、プロテアーゼ(タンパク質分解酵素)も含まれていて

疲労回復、整腸作用、むくみ解消、解熱作用も期待できます。(ソルビトールは果物で最も含まれているそうです)

うれしい効果が沢山の梨ですが、食べ過ぎると下痢をすることもあるので、ほどほどに(^^)
※医師から栄養指導がある方はきちんと従って下さい。

 

おまけ:保存方法

梨は傷みやすいので保存は常温ではなく冷蔵庫がベストです。新聞紙やキッチンペーパーで包んだ上、ラップ等で密封し、ヘタの方を下にしておくと1週間〜10日持つそうです。

昔から「旬のものを食べなさい」と言われますね。