お知らせ

今年は暑いですね。夏土用の過ごし方

連日、暑い日が続きますね。

先週の日曜日あたりから急に暑くなって、テレビでも「熱中症に警戒を」と盛んに呼びかけています。

ここ一週間は明らかに体力の消耗が違いますね。

体がついて来れていない感じがします。

 

当院でも訪問/店舗とも、

暑さで体調を崩した方の施術依頼が急増しました。

例えば

 

・肩首背中のだるさ、痛み、コリ感

・頭痛、頭が重い

・腰痛、腰〜脚の痛み

・便秘、下痢

・胃が重い、食後にお腹が張る、苦しい

 

などです。

 

 

8/7までは「夏土用」

ちょうど今は二十四節気の「大暑」。一年で最も暑い時期です。

湿気と熱が体に影響します。

また「夏土用」の期間にあたり、とくに体調を崩しやすい時期でもあります。

うなぎで栄養補給!もいいのですが、大切なのは

土用の期間は胃腸を労って体調を調え、次の季節(立秋〜)に備えることです。

 

 

どうやって胃腸をいたわるの?

体から湿気と熱を追い出すのがポイントです。

旬のフルーツ(スイカやキウイ、バナナなど)、トウモロコシ、小豆などは体から湿気やむくみを取るのによいそうです。

麦茶は体の熱を追い出してくれます。

タイ料理など東南アジア系の食べ物もオススメです。熱の発散を助けてくれるものが多いです。

食欲が出ない方は具なし味噌汁白粥など、胃腸に負担をかけずに水分とミネラルを補給しましょう。

 

冷たいもの、味の濃いもの(揚げ物やスイーツなど)、刺身や生肉などは食べすぎないようにして下さい。胃腸の負担が大きく、疲れやすくなります。

どうしても冷たいものを飲みたい時は、こちらを参考に

暑い日に冷たい水を飲みたい!

 

頭であれ、体であれ、疲れすぎると食欲が増加します。

健全に胃腸が働いていなければかえって疲れを招くので、

食後もしんどさが取れない、とか、お腹が張る、という場合は

1日一回は空腹感を感じるようにしてみて下さい。

 

一食ぬいてみるのもアリです(水分はしっかり摂って下さいね)。

※食事、水分摂取については、医師の指示がある場合はそれに従って下さい。

 

 

そのほか、大事なこと

今は、屋内でも熱中症になるほどの暑さです。

クーラーも、暑さを感じなくても使った方がいいでしょう。

設定温度は26℃くらいを目安に、直接風に当たらないように調節して下さい。

人との接触が無い場面では、こまめに積極的にマスクを外しましょう。

マスクは保温効果抜群です。

 

散歩や運動を習慣にしている方は、この時期は無理しないで下さいね。

ちょっとお休みしてもいいと思います。

 

睡眠をしっかり確保することもとても大事。

寝不足が続くと湿気と熱にやられやすくなります。体力が落ちてしまうので、一度出た症状がなかなか取れない、ということにも繋がります。

 

お灸も効果的です

症状や体質によって、背中や足のツボを使います。

もやもやした症状が、スッキリしますよ!

詳しくはお問い合わせ下さいね。